全身は筋肉で出来ています

院長の話

みなさまこんにちは。

大阪和泉カイロ院/ワンストップジム和泉中央店の加納です!

今日は「全身は筋肉で出来ています」というお話をさせていただきます。

私たちの全身は筋肉で出来ているといっても過言ではなく、筋肉のおかげで、何かを持ち上げたり、歩いたり動けるのです。

しかしながら、私たちは、なじみが深い組織なのに「筋肉」について良く知らないという方がほとんどではないでしょうか?

この機会に、ぜひ知っておいて頂きたいお話になります。

 

そもそも筋肉とはどのようなものなのでしょうか?

筋肉には3つの種類がございます。

筋肉は、身体や臓器を動かす原動力となる運動器官であり、大きくわけて3種類にわかれます。

骨にくっついて体を動かす「骨格筋」、血管や内臓を動かす「平滑筋」、心臓を動かす「心筋」の3種類で、筋肉の総数は実に600以上にもなります。

 

筋肉には6つの役割がございます。

①体の運動(筋肉のおかげで、歩いたり、走ったりできます)

②体温維持(マイナス20℃の極寒地でも体温をキープしてくれます)

③ポンプ作用(心臓のサブポンプとして、血液を全身に届けるお手伝いをします)

④臓器保護(臓器を安全な位置に格納します)

⑤骨強化(運動などで筋肉が動くと骨は引っ張られますが、その際骨は壊れないように自ら骨密度を高めようとします)

⑥血糖値を調整してくれます(筋肉には、血液中の糖を蓄える働きがあります)

 

筋肉は「筋繊維(きんせんい)」という収縮性のある繊維が束になったものです。

筋肉は、大きなかたまりというイメージがありますが、実はそうではありません。

「筋繊維(きんせんい)」という収縮性のある繊維が集まって束になっています。

1本1本のソーメンが、束になっていると考えるとイメージですね。

また、筋繊維は、常に全部動いているわけではありません。

実は、筋繊維の動く量は変動しています!

例えば「風邪をひいたときにお身体が動かなかった」そんな経験はございませんでしょうか?

これは、風邪をひいたことで「筋繊維(きんせんい)」の動く本数が少なくなってしまい、お体が動かしづらくなっていると思われます。

他にも、ストレスや体内のコレステロールの増加が原因で、筋繊維の動く本数が減ってしまうことがございます。

 

では、私たちはどうやって体を動かしているのでしょうか?

私たちは、筋肉(筋繊維)を動かして、体を動かすのですが、筋肉には大きな特徴がございます!

筋肉には「縮めることはできるが伸ばすことができない」という点です。

たとえば、力こぶの筋肉は、上腕二頭筋(屈筋)と上腕三頭筋(伸筋)ですが、これらは互いに「拮抗筋(きっこうきん)」と呼ばれ一対になっています。

上腕二頭筋が収縮し、同時に裏側にある上腕三頭筋は伸びることで、肘を曲がり力こぶが出るということなのです。

逆に上腕三頭筋が収縮し、上腕二頭筋が伸びると、肘が伸びます。

拮抗筋をバランスよく使えていることも、健康のバロメーターになのです。

 

いかがでしたでしょうか?

全身は筋肉で出来ているということがお分かりいただけたかと思います。

人間の筋肉は、素晴らしい器官ですが、実に繊細でもあるのです。

筋肉は動かさなければ、弱く細くなってしまいます。

これから、10年先20年先の健康維持のためには、日々の生活の中に「筋肉をバランスよく動かすこと」「筋繊維の動く本数をふやすこと」を取り入れていくことが大切だということがお分かりいただけたかと思います。

ただ、毎日の仕事や家事の中で筋肉を鍛えるといっても、何からやったらいいかわからない方も多いと思います。

まずは日常生活の中で筋肉を意識することから始めていただき、自分のお身体と向き合っていただければと思います。

もし、「お身体のバランスが乱れている」「体が以前より重く感じる」そんな症状をお感じの方は、当施設の無痛整体を受けていただきたいと思います。

無痛整体で『身体の歪みのケア』をうけると、筋肉のバランスが良くなり、筋繊維の動く本数が増加しますので、ぜひお試しいただければと思います。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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